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海藻類は便秘に効く

海藻類は非常に多くの食物繊維を含んでいる食べ物の1つです。昔の日本食では海草を沢山食べていましたが、近年は消費量も減っているように思えます。それが便秘の原因の1つかも知れませんね。

さて、そんな海藻類ですが、ひじき、昆布、わかめ、のり、寒天・・・などがあります。
それぞれの食物繊維含有量は:(100グラム中)

・ひじき 43.3g
・のり 36g
・わかめ 5.8g
・カットわかめ 35.6g
・寒天 1.5g

となっています。

海草に含まれる食物繊維の特徴としては、水溶性食物繊維を豊富に含んでいる点ではないでしょうか?

そのため、弛緩性便秘、直腸性便秘だけでなく、ストレスが原因で腸がけいれんしてしまうけいれん性便秘にも効果的だと言われています。

ちなみに便秘だけでなく、下痢にも効果がありますので、下痢が続くときにもよいと思います。

また他にもマグネシウムなどのミネラル類も多く含んでいて、便をやわらかくしてくれる効果がありますから、積極的に食べたいですね。

酢の物の酸味が良い理由?

日本食は便秘にはとてもよいと言われています。しかしながら、最近では洋食ばかり食べる人が多くなってきました。それに伴って食物繊維の摂取量も激減しています。

そういったことが便秘に関係しているのかも知れません。

さて、日本食の中でも今回は酢の物に注目してみたいと思います。

酢の物に含まれる酸味というのは腸の動きを活発にしてくれる効果があるといわれているんです。酸味は酢の物で簡単に摂取することができますね。

勿論、酢の物は便秘に効くだけでなく、体調を整えてくれる食べ物としても知られていますから、最近疲れているなぁと思っている方やストレスで疲れている人にもいいかも知れませんね。

ちなみに酢の物にはわかめをたっぷり使うと食物繊維がたっぷり取れて効果的です。わかめなど海藻類は便通を整えてくれる働きがありますので、積極的に摂取したいですね。