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便秘に効くツボはどこ?

ツボを押すことによって便秘を解消した・・・という人もいますね。私もやってみたい!という方もいらっしゃると思います。

ではどこを押せばいいのでしょう。

実はそういったツボは色々とあるのですが、まずは足裏を見てみたいと思います。足裏の外側の部分(土踏まずとは逆の部分)を刺激すると効果があるようです。

この部分を押すことによって、腸のぜん動運動が活発になり、たまった宿便などを押し出す効果があるそうです。直腸性便秘の方(便意を感じないタイプ)や弛緩性便秘(腸の動きが鈍くなっている方)などは効果があると思います。

手で押すのもいいのですが、一番簡単なのは青竹踏みです。市販されているものを買ってきて、毎日5分から10分程度青竹を踏むといいと思います。

足裏を刺激すると疲れも取れますから、仕事で疲れて帰ってきた日などは一石二鳥かも知れませんね。

お腹のマッサージ

便秘に効くマッサージの一つがお腹のマッサージです。

よく使われているのがお腹をぐるぐるとマッサージする方法です。「の」の字を書くようにお腹を軽く押しながらマッサージしてゆきます。

マッサージをする時はオヘソを中心にぐるぐると動かすといいと思います

行う時は座ってやってもいいですし、仰向けに寝てするのもいいと思います。仰向けに寝てやったほうが腸がよくわかっていいと言う人もいます。

また、朝トイレで行うと便意がきて良いという人もいますから、やってみるといいと思います。

ところで、S状結腸という部位をご存知でしょうか?

これは直腸の前の部分でS字状になっている部分です。お腹をぐるぐるとマッサージした後に最後にこのS状結腸を軽く押すとさらに効果が上がるようです。

押すときは軽く押すようにしてみるといいようです。あまり強くしないように注意して下さい。

腹筋運動で便通がよくなる

運動は便秘を解消する上でもとても効果的なことはよく知られています。

運動といっても色々あるのですが、今回はその中でも腹筋に注目したいと思います。男性などはあまり問題ないと思うのですが、女性で特に運動もなにもしてないという方やダイエットをしている人の中には腹筋が弱ってしまっている方が多くいます。

腹筋は排便の際に腹圧をかけるために使う筋肉です。
腹圧をかけることで肛門の肛門括約筋が緩み排便できるようになります。

また、腹筋が弱っていると、内臓を支えることができずに胃腸が下垂してしまうと指摘する専門家もいます。この状態になると何が問題かというと、腸が十分な働きができなくなることだそうです。

いずれにしても腹筋を鍛えることで様々なメリットがあります。勿論、ダイエットにも効果的ですから、是非日常的に実践したいところです。

さて、やり方ですが下記のような形であれば、誰でもできると思います:

1.仰向けに寝る。膝を立ててもいいですし、立てなくても構いません
2.次に両手を頭の後ろで組みます
3.この状態でおへそを覗き込むようにして状態を少しだけ起こします
4.これを10回行います

最初は10回程度からはじめるといいと思います。
慣れてきたら何セットかやってみるといいでしょう。