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残便感の原因と弛緩性便秘

一口に便秘といっても様々な種類があります。その中の1つが弛緩性と呼ばれるタイプの便通異常です。

このタイプは大腸の動きが弱まっているタイプで、便をスムーズに押し出すことができなくなっている状態です。

高齢者によく見られる便秘のタイプですが、実は若い女性にもこのタイプの方が多くいます。また、出産をきっかけにこのタイプの便秘になってしまう方もいるようです。

加齢が原因の場合以外は、筋力不足などが主な原因のようです。ダイエットのために食事制限を続けている場合であったり、運動不足で筋力や体力がなくなっている方などは要注意です。

弛緩性便秘になると、お腹の張りを感じたり、残便感があったり、食欲が低下するといった症状が現れます。

勿論、他のタイプ、例えば直腸性なのか、このタイプなのかは医師に診てもらわなければ正確にはわかりませんが、いずれにしても、食生活や運動不足についてもう一度見直してみる必要がありそうです。

食生活においては、食物繊維をたっぷり含んだ食事に変えることで便の量を増やしましょう。また、同時に朝食をしっかり食べたり、起きぬけに水を飲むなどすることで腸の働きを高めてあげることが大切です。

笑顔を作るだけでも効果がある!?

腸というのは本当に敏感です
ちょっとした緊張やストレスなどにすぐに反応して動かなくなってしまいます。

これはストレスが交感神経を優位にしてしまうからです。

逆にリラックスして副交感神経が優位になると腸も活発に動いてくれます。何かに集中しているような時にはなかなか便意を感じないものですが、リラックスしていると便意が来るのはそのためです。

リラックスといっても、どうしていいか分かりません。という人がいます。

そういう人には簡単な方法があります。それは笑顔を作ることです
笑顔を作るだけでも副交感神経の働きが高まるからです。

いつも笑顔でいるようにすると、何故か気分も楽しくなります。
それでいて、腸も動き出すのですから、一石二鳥ですね。

ちなみに作り笑いをするだけでも効果があります。
本当に面白いかどうかは別にしても、笑ったり笑顔でいるようにしましょう。