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便秘を治すための水分摂取方法とは

便秘の方の中には水分不足になっている人もたくさんいます。水分が不足すると腸に送られる水分も少なくなり、便がかたくなります。

かたくなった便は痔の原因にもなってしまいます。

ではどうやったら、便をやわらかくできるのかと言うと、水分を十分にとることです。便に含まれる水分は80%前後が理想ですが、これよりも水分が少なければ便はかたくなります

といってもいきなり大量の水を飲めばいいわけではありません。朝に水を1リットル飲むようにしています・・・という方もいますが、できれば、1日の間に何度も分けて水分を補給したいものです。

飲み方としては、

1.朝起きてすぐ
2.朝食中
3.昼前
4.昼食中
5.夕食前
6.夕食中
7.寝る前

・・・という風にして何度もわけて摂取すると効果的なようです。
水分は直接水として摂取する以外にもスープなどの分も計算に入れることができます。

便秘の方は1日に2リットル飲むようにするといいと思います

朝起きてすぐに水を飲む

多くの人が実践している便秘解消方法の1つが朝起きぬけにコップ一杯の水を飲む・・・という方法です。

コップ一杯の水は冷たいものを飲むと効くという人や温かいものの方が良いという人がいます。便秘の種類によってそれも少し変わってくると思います。

便秘や下痢を繰り返している人、ストレスが原因となって便秘をしている人はどちらかというとお湯にした方が良いと言われています。

他のタイプの方は冷たい水でも、お湯でもいいでしょう。

また、お湯や水の代わりに牛乳を飲むと効果があるという人もいますから、試してみるといいかも知れません。牛乳の効果については別ページでご紹介したいと思います。

さて、朝一番の水が便秘に効果的な理由ですが、それには胃・大腸反射が関係しています。

朝空っぽの胃に水が入ると、胃がその刺激を受けて動き出します。
すると、胃・大腸反射が起こり、大腸が動き出す・・・・というわけです。

胃・大腸反射は胃が空っぽな時に一番起こりやすいので、
朝は最高のタイミング・・・というわけです。

勿論、水分をとることで便をやわらかくする効果もありますから、
そういう意味でも水分補給は大切ですね。

便秘を解消するための3つのポイント

よい便を出すために必要なことが水分摂取ということ以外にも3つあります。
何だと思いますか?

よく便秘になると下剤に頼ってしまったり、いもがいいと聞くとそればかり食べる人がいますが、それではいつまでたっても治りません。

以前から紹介しているようにやはり大切なのはバランスなのです。
では3つの必要なものとは何なのでしょうか?

1.食事
2.生活のリズムと内容
3.心

1.食事について

便は食べたものが出てくる以上、食べ物は大切です。偏った食事だったり、食事をするタイミングも影響します。朝食抜きにしている人に便秘が多いのも見逃せません。

2.生活のリズム

不規則な生活を続けていると、腸も不規則な動きをするようになります。結果は、便秘です。起きる時間、寝る時間などは一定にすることです。また、体を動かす習慣も大切です。運動不足も便秘の大きな原因の1つですから。

3.心

ここが一番忘れられている点ですが、便というのは精神状態にかなり大きな影響を受けます。緊張したり、イライラしたり、不安になったりしていると、便意を感じないものですが、リラックスしていると腸もよく働いてくれますから、便もどんどん出るようになるのです。