ホーム > 便秘解消方法 >

便秘改善にビタミンCが効果的なわけ

ビタミンCは水溶性のビタミンの一種で、よく知られている効果としては、風邪の予防、美白、美肌、シミ予防効果・・・などがあります。

そんな効果の中でもあまり知られていないのが便秘改善効果ではないでしょうか?

腸の運動を促す

ビタミンCは腸内で分解されるときにガスを発生させて、腸のぜん動運動を促す効果があると言われています。また、腸内で悪玉菌を減らし、善玉菌を増やすという効果もあります。

おすすめの摂取方法は、朝、起きたらすぐにコップ1杯の冷たい水と一緒にビタミンCを摂取すること。その際、どの程度のビタミンCを摂取すればいいか・・・ということですが、大腸の専門家、松生恒夫氏によると20mgだそうです。

この20mgというのはイチゴだと2粒、ミカンの小さいもの1個分になります。

摂取量の目安

下記は年齢別のビタミンCの摂取量の目安です。上限値は特に定められていません。ただ、喫煙者の場合は非喫煙者よりもビタミンCが消費されるので特に多めに摂取する必要があります。

年齢 摂取量(mg)
1〜2歳
40
3〜5歳 45
6〜7歳 60
8〜9歳 70
10〜11歳 80
12歳以上 100

(参考:5訂日本食品標準成分表)

ビタミンCを多く含む食品ランキング

下記はビタミンCを多く含む食品です:(100グラム当たり)

食品名 ビタミンC(mg)
ブロッコリー(生)
120
カリフラワー(生) 81
青ピーマン(油いため) 79
キウイフルーツ(生) 62
いちご(生) 62
さやえんどう(生) 60
グレープフルーツジュース(濃縮還元) 53
レモン(果汁・生) 50
オレンジジュース(濃縮還元) 42
ライム(果汁・生) 33

こうやってみてみると、毎朝効果的にビタミンCを摂取するには、グレープフルーツジュースやオレンジジュースなどがよい感じもしますね。ただし、高血圧の治療中の方はグレープフルーツジュースは禁止されている場合がありますので、注意してください。

いずれにしてもビタミンCに関しては効果や安全性などが様々な実験により確認されている成分なので積極的に摂取してゆきたいですね。