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笑いの便秘解消効果

最近、笑いの効果が見直されてきました。笑うことでがんを治したり、免疫力をアップさせる働きがあることが分かってきたのです。

それと便秘とどう関係があるの?

と思うかも知れませんが、実は非常に大きな関係があるのです。ある医師が便秘の患者さんに対して笑いを使った療法を試しました。療法といっても、基本的には思い切り笑う、いつも笑っているようにする・・・ということだったのです。

ところが、笑うことを習慣に出来た人の中から、便秘が治った・・・という方が沢山ではじめたのです

最初は半信半疑だった患者さんも次第に一生懸命に取り組むようになったといいます。そして、何日もでないのが当たり前だった方に便意がきたりするなど、次々と便秘が治っていったそうです。

その具体的な効果については後ほどご紹介しますが、笑うと便通がよくなるのは明らかです。

それは笑うことで、人間はリラックスすることができます。すると、排便をコントロールしている自律神経の中の副交感神経が活発になって、腸が活発に動き出すようになります。

それが笑うと便秘が治る理由なんですね。

音楽療法も効きます

音楽を聴くと便秘が治る・・・なんて信じられない話かも知れませんが、実際には音楽療法というものも存在します。

その効果は自律神経の話で少し書いたことと似ています。

自律神経のうち交感神経が優位になると便意はきません。
しかし、副交感神経が優位になると便意を感じやすいのです。

それは排便を促している、もしくはコントロールしているのが副交感神経だからです。

私達はリラックスしている時によく便意を感じたりします。
それは副交感神経が優位だからです。この状態だと腸がよく動くのです。

ですから、ゆったりとしたリラックスできる音楽がかかっているトイレだったりするといつもよりも大量の便が出た・・・なんてこともあると思います。

ではどんな音楽を聴けばいいのでしょうか?

あまり細かく考える必要はありませんが、基本的には聴いていてリラックスできるものがいいでしょうね。例えば、テンポが激しすぎる曲や音が大きすぎるなど・・・いくら自分が好きな音楽でも興奮させたり、俄然やる気になるようなものは避けた方が良さそうです。

ゆったりとしたリズムで自分が好きな曲・・・と覚えておくといいと思いますね。

本屋に行くと便意をもよおす

よく本屋にいると便意をもよおすんだよ・・・という人がいます。

これは何故でしょうか?勿論、書店で自分の興味のある分野の本や雑誌を見ている時はリラックスしているでしょうから、それが原因とも考えられます。人間はせっぱつまった時や緊張している時には便意がこないようにできていますから。

もう1つ考えられるのは、インクのにおいです
印刷のインクのにおいが便意を誘うと考えられているのです。

ですから、家でも本をペラペラとめくったりして、インクのにおいを嗅いでいるとトイレに行きたくなることがあると思います。

勿論、これで効果があるという人とそうでない人がいますが、試してみるのは簡単ですから、何日か続けてやってみるといいかも知れませんね。