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痙攣性便秘に効くリラックセーションテクニック

痙攣性(けいれんせい)便秘の原因には精神的なストレスが挙げられます。ストレスによって腸がけいれんしてしまうために、便通異常が起こります。具体的には便秘になったり、逆に下痢を引き起こしたりします。

ストレスというのは自律神経に大きな影響を与えます。自律神経は排便をコントロールしている神経なので、ストレスは便秘にも大きく関係している・・・というわけです

そこで、じゃあストレスを何とかしましょうよ、といってもすぐにどうにかなるものと、すぐにはどうしようもないものがありますね。

ですから、ストレスをどうにかするということではなくて、一人でいる時間はリラックスできるようにする・・・ということをまずは目標にするといいと思います。

そこで、おすすめなのが、3つあります。それらは、

1.半身浴
2.深呼吸
3.ウォーキング
4.笑い

半身浴はご存知だと思います。リラックスできますから、是非やってみてください。深呼吸に関してはリラックスすると便秘が治るでもご紹介しましたが、ゆっくりと呼吸することで、リラックスできるようになります。

緊張している時などは意識して呼吸をゆっくりにしてみてください。

3つ目のウォーキングもリラックスできます。ウォーキングはリズム運動の1つで、リズムをとって行う運動はストレスにも効果的であることが分かっています。

4つ目の笑いは一番のおすすめかも知れません。これについてはまた詳しくご紹介したいと思いますが、とにかく笑うことです。やり方は何でも結構。お笑いのDVDを見てもいいですし、バラエティー番組など思いっきり笑えるものを探してみましょう。

悩み続ける癖が便秘を招く

ストレスのない人などはいません。誰も無傷で生きてゆくことはできないからです。でも同じストレスでも受け取り方は人によって違いますし、感じ方も違います。

中には悩みを感じると、ずっと悩み続けてしまう人がいますが、そういう人には便秘の方が多いようです。

悩むと、つまり便秘になるわけです。

何故でしょう?

その理由は悩むと体や心は緊張状態になるからです。緊張状態になると排便をコントロールしている自律神経がうまく動かなくなります。つまり、頭があれこれと悩むと腸はその間お休みをとってしまうわけです。

その逆もあります。悩みすぎて腸が過剰に動いてしまうタイプで、過敏性腸症候群と呼ばれています。

悩みにストップをかけることができれば、腸もその間働いてくれるようになります。

でもいきなり、悩むのをやめようとするのは今は無理かも知れませんが、ちょっとづつならできると思います。

1つの方法としては、帰宅したら悩むのをやめて、楽しいことをしてリラックスすると決めてしまうことです。

できるだけ自分が好きなことをしたり、考えたりしましょう。嫌なことを思い出しても、あなたが損をするだけ。それにそんなことをすると、ほら、また腸が動かなくなりますから。