ホーム > 便秘解消方法 >

朝食を食べる習慣は便秘に効く

私が学生の頃は便秘でした。何日もでないのは当たり前。今では毎朝必ず出るようになりましたが、こんな風になれるとは学生の頃は想像もできませんでした。

学生の頃の習慣は、便秘に直結する習慣でした。当時していたのが朝食抜きです。朝はコーヒーだけでした。

同じように、朝は食べない・・・という方もいるかも知れません。

しかし、それはせっかくの便意を感じるタイミングを逃していることになります。
というのも、朝は便意を感じるのには最高の時間帯だからです。

朝起きて、ごはんを食べると胃が動き出します。
すると、それにつられるようにして、腸も動きだすのです。

大腸が動きだすということは便が押し出されるということですから、便意も感じるようになります。そこでトイレに行けば肛門の筋肉が緩んで、排便できる・・・というわけです。

しかし、朝食を食べないと、胃が動きません。当然、腸も動かないことになります。すると、腸にすでにたまっている便もその場で停滞してしまい、水分だけが失われてゆきます

そうして、便はかたくなってゆくわけです。
これが便秘のはじまりです。

ですから、便秘を治したいという人は、朝食を必ずとるようにしてみてください。

早起きの習慣がどうしても必要?

便秘を治すために私が一番大切だと思うのはやはり朝の習慣です。勿論、昼も夜も大切です。すべてのバランスが大事です。朝だけで後はどうでもいいわけではありませんし、それでは治るものも治りません。

しかし、朝は一番便意を感じやすい時間帯ということを考えると、朝が一番大切だと思います。

腸が動いてから便意を感じるまでは人によって違いますが、一般的には30分程度かかるでしょうか。ですから、朝の快便を習慣にするには朝食を食べてから30分は必要になります。

・ ・・となると、早起きをしなければなりません。
朝に弱い人は便秘になりやすい人といえますが、諦める必要はないと思います。

早起きをしましょうと言われてもいきなりできませんが、それはやり方が間違っているからです。

早起きをするために必要なのは、朝にはありません。夜にあります。つまり、夜早く寝ることが一番大切なのです。早い時間に寝るための工夫が大切・・・ということです。

早くなるためには適度に体を動かしてあげることです。
いくら頭を使っても体が疲れていなければ早く寝ることはできませんから。

ですから、睡眠時間を短くするのではなくて、寝る時間を早くする工夫をしてみるといいと思います。さぁ、快便の習慣を作っていきましょう!

便意がなくても朝はトイレに行ってみる

朝食をしっかりと食べた後にゆとりある時間を過ごせると便意を感じられるようになってゆきます。

といってもいきなりできるわけではありません。今まで便秘だった方は特にそうです。
ですからあせらず、継続してゆくことが大切ですね。

それから、朝食を食べて、リラックスした時間をもったあとに便意がこない場合もあると思います。特にそれが習慣になる前は便意が来たほうがラッキーだと思います。

でも便意がこなくても、とりあえずトイレに行く習慣をつけるといいと思います。
トイレに行くといっても、長く入っている必要はありません。長くて3分程度で構いません。

トイレに行くということを習慣にすることが大切ですから。

また、もう1つ注意点がありますが、出ないからといって無理にいきむのはやめた方がよいです。いきむと肛門がうっけつして、痔になりやすくなるからです。

いきむのはあくまでも便意がきてからのこと。便意がきてからも、思い切りいきむのは禁物です。軽くいきんで出す・・・これが理想ですね。